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日本でのムスリム生活 服装編

JUGEMテーマ:日本でのイスラーム

 

よく聞かれます、日本でムスリムとして生きるのはどう?と。

ムスリムは他の宗教と違って見た目で女性は判断できますよね。

今回は服装について語ってみようと思います。

 

・服装について

ヒジャブと呼ばれるベールで髪や肌を隠している女性の姿を目にしたことのある方は多いかと思います。

イスラムの特徴的な部分ですよね。これは宗教のルールに則っています。

ルールは、とってもアバウトにいうと「女性は顔と手以外の部分(美しい部分)を隠しなさい」というように定められています。

美しさを無防備に晒すことは自身を危険な世界に無防備で放り出すのと同じというような感覚ですね。

あとは、男性を誘惑しないとか、外側への影響も多分に含まれています。

 

もちろん日本では目立ちますw

私もヒジャブを巻いているので、その姿で外出すると珍しそうに見られることもしばしば。

たまに好意的に接してくださる方もいれば、昨今のダーイシュ(イスラム国)の報道に際してイスラム教に悪いイメージを持ってしまった人たちから心無い言葉をかけられたりと。

反応は様々ですが、多くの人たちは優しくしてくださったり、こちらの行動を尊重してくださいます。

 

ヒジャブを巻くのは最初とても抵抗がありましたが、夫婦喧嘩した際にそこをなじられ笑

勢いで巻いてしまったら案外快適であったのと、心の抵抗が想像以上になかったのでそのまま過ごしています。

もちろん外で美しい女性を見るとものすごーい劣等感を感じたり時々髪型も化粧も楽しみたいなぁなんて思ったりもしますが…

一番美しい姿を見せるのは自分の旦那様だけ!

というアイデアが好きなので、夫が帰ってくる時間に合わせてお化粧したり服を着替えたりと楽しんでいます^^

他の奥様も皆さんそんな感じで、もう結婚生活の長い方たちでもご主人にきちんと恋愛的な感情を持っているのはいいなぁと思います。

女性らしさが失われないのは素晴らしいですね。

 

大切な宝石を大切に鍵付きの宝石箱へ納めるように、自分のことを宝石のように守り、隠すのがイスラムの服装だと教えてもらってからは自分を大切に扱うために体を隠すような意識も芽生えました。

ヒジャブを巻き始めたはいいものの、いまいちネガティブなイメージを払拭できないでいた自分が吹っ切れたきっかけでした。

 

イスラム教の広まっている国では、ヒジャブ姿でおしゃれを楽しんでいる女性も多くいます。

モデルがみんなヒジャブを巻いているファッション誌もあるくらいです。

その中でも日本のkawaii文化は人気だったり笑

今年は日本で初めてのムスリムファッションショーが開催されます。

ヒジャブ姿のモデルがランウェイを歩くのがまさか日本で見られるとは!

最近ではオリンピックの影響もあってか、ムスリムフレンドリーな雰囲気が日本中で高まっているのを感じます。

レストランやスーパーにもハラールのものが増え、最近ではユニクロがムスリム向けのアイテムを販売したり!

ハナ・タジマさんというデザイナーを起用しての試みだそう。

日本にいても特に東京ではあまり不便を感じることなく過ごせています。

今年のトレンドがロングカーデだったりワイドパンツだったのも買う服に困らず良かったですw

 

夏は暑いですが、紫外線やホコリから髪や地肌を守れますし

冬はもちろん暖かく乾燥や静電気のダメージから髪を守れるので大変実用的でもあります。

ヒジャブが広まっている地域では砂漠地帯や気温の高い国も多いので、そういった厳しい環境から身を守るのにもとても役立っていると聞きました。

そういった地域の女性はお顔立ちが彫りが深く美しい方が多いのでヒジャブ姿も様になりますね。

私がやるとてるてる坊主のようですからね。最近では開き直っていますが23でナンパもされなくなったのを心の隅で嘆く自分がいるように感じます(コラ

 

一番の悩みは自分の顔がデカかったのをこれまで髪型でカバーしていたのが、全くのごまかしがきかなくなって全てが白日の下にさらされたことでしょうか。

こればかりは如何ともし難いと愚痴を言っていたところ夫に「じゃあ痩せれば?」と至極まっとうなご意見をいただいたので黙っておこうと思いました。

ヒジャブが悪いんじゃないんですよ。自分を甘やかしてここまでぶくぶく太った自分が悪いんです。

冬でまた気を抜いて太らないように引き締めてまいります〜😂

 

 

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